Melt & Matte¶
ソースがまだらに「溶けて」滲みに置き換わる、Overbleed の核となる グループです。溶けた場所ほど滲み雲が濃くなり、インクが移動したような 見た目になります。
溶け¶
| パラメーター | 内容 |
|---|---|
| Melt Amount | 溶ける量。溶けた場所ほど雲が濃くなります |
| Melt Style | Smooth = なめらかな溶け / Halftone = 網点(45°ドットスクリーン)状に印刷が欠けるように溶けます |
| Halftone Size | 網点の間隔(px)。Halftone 時のみ有効 |

Matte(外部レイヤーで溶けを制御)¶
溶ける場所をノイズ任せにせず、別レイヤーで指定できます。 レイヤーの 輝度 × アルファ がマップとして使われます。
| パラメーター | 内容 |
|---|---|
| Matte Layer | マップに使うレイヤー(レイヤー座標で位置合わせされます) |
| Matte Mode | Off = 内蔵ノイズのみ / Replace = マットが白いほど溶ける(ノイズの代わり) / Multiply = 内蔵ノイズ × マット(マットで溶ける範囲を限定) |
Tip
グラデーションやテキストのコピーをぼかしたレイヤーをマットにすると、 「下から溶けていく」「特定の文字だけ溶ける」といった演出が作れます。 マットは Softness Variation と Dissolve のマップにも同時に効きます。
Dissolve(侵食)¶
ノイズマップ駆動で、結果の一部が 完全透明まで 溶け落ちます。 掃引しきい値方式なので、キーフレーム 2 つで「まだらに消えていく」 アニメーションになります。マップ優先度の高い場所から順に消え、 消えた部分はグローも止まります。
| パラメーター | 内容 |
|---|---|
| Dissolve | 侵食量。0% = 無効、100% = 完全消滅 |
